コラーゲンの効果の研究

コラーゲンの効果の研究

健康や美容など様々な分野で長い年月、コラーゲンの持つ効果について多くの人が研究を重ねてきました。

 

そもそもコラーゲンというのはタンパク質のひとつで、私たちの身体を構成している成分なのですが、体重の比率から見ると、6割ほどが水分で、タンパク質は2割程度です。
そのうちの3割程度がコラーゲンであることからも、いかに生命にとっても重要な役割を持っているかがわかります。
そしてそれは皮膚や骨、軟骨をはじめ血管や内臓にも存在し、細胞同士を結びつけたり、外部との境界線を作ることで、異物や外敵から細胞を守ってくれているのです。

 

従来タンパク質は、身体のなかでバラバラになり、アミノ酸に分解されると考えらていました。
しかしコラーゲンは、アミノ酸が数個単位でくっついたペプチドという形状で吸収されるうえ、血液のなかに長時間存在しているということが判明しています。

 

ペプチド状になると血管内に取り込まれた後、骨や関節、皮膚にまでしっかり届き、血流にのって身体中の隅々の細胞まで運ばれていくわけです。
届けられたコラーゲンの効果は細胞一つひとつに信号を送ることで活性化し、代謝を促進することや、それぞれの部位に水分やハリ、柔軟性を与えて老化を予防するなど、数多くあります。